株式会社PINKFREAK、鈴鹿市の子ども向けイベントでAI×お絵かきワークショップ「生成する図書館」を開催
子どもたちが描いた絵をAIで新たなビジュアルへ。「描く」から「生成する」までを体験する、想像力を育むワークショップを実施!

株式会社PINKFREAKは、2026年8月23日(日)、三重県鈴鹿市の「ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿(鈴鹿市文化会館)」で開催された子ども向けイベント「子どもの やりたい!やってみよう!を育てよう!」に出展し、AIとお絵かきを組み合わせた体験型ワークショップ「生成する図書館」を開催しました。
当日は、地域のさまざまな仕事や活動を子どもたちが体験できるブースが並ぶ中、PINKFREAKでは「絵をかいて、AIでへんしんさせよう!」をテーマに、子どもたち自身が考え、描いた絵をAIによって新しいビジュアルへと変化させる体験を提供しました。
自分で描いた一枚の絵が、AIによって新しい世界へ
「生成する図書館」では、まず子どもたちに自由に好きな絵を描いてもらい、作品にはそれぞれタイトルをつけてもらいました。
ワークショップの流れは次のような形です。
① 好きな絵をかこう!
動物、乗り物、街、キャラクター、空想の世界など、描くものは自由。子どもたちが「こんなものがあったらいいな」「こんな世界を見てみたい」と思ったものを、一枚の絵として表現します。
② スタッフが作品を撮影し、AIで新しい画像へ
完成した作品をスタッフが撮影。その絵をもとに生成AIを活用し、元のアイデアや形を生かしながら、アニメ風、絵本風、リアルな写真風など、さまざまなビジュアルへと変化させました。
単にAIに画像を作ってもらうのではなく、最初にあるのはあくまで子ども自身の「描いた絵」と「想像」です。
自分が紙の上に描いたものが、AIを通して思いがけない姿へと変わっていく。その過程そのものを楽しんでもらうことを、「生成する図書館」では大切にしています。
会場では、親子でAIによる変化を楽しむ姿も

会場には色鉛筆やカラーペンを並べた制作スペースを設け、子どもたちがテーブルを囲みながら、それぞれの作品づくりに取り組みました。
スタッフは子どもたちの席を回りながら、描いた絵について話を聞いたり、「どんな雰囲気にしてみたい?」「これはどんな場所?」といった会話を交わしながら、AIによる画像生成をサポートしました。
会場写真からも、色とりどりの画材を前に絵を描く子どもたちや、その様子を見守る保護者、作品を確認しながら操作を行うスタッフの姿が見られます。中央のモニターには生成した画像が表示され、アナログの絵とデジタルの生成結果をその場で見比べられる環境を用意しました。
完成した画像を見た瞬間には、自分の絵が大きく変化したことに驚いたり、元の絵との違いを見つけたりするなど、親子で画面を囲んで楽しむ場面も生まれました。
AI生成した絵は、こちらのインスタグラムで公開しています!
https://www.instagram.com/library_imagination/
AIを「答えを出してくれるもの」ではなく、「想像を広げる道具」に
生成AIの普及によって、これから子どもたちが成長する社会では、AIは今以上に身近な存在になっていくと考えられます。
一方でPINKFREAKでは、AIにすべてを任せるのではなく、「自分は何をつくりたいのか」「何を想像したのか」から始めることが、これからますます重要になると考えています。
今回の「生成する図書館」も、AIそのものを学ぶための講座ではありません。
自分で考える。
自分の手で描いてみる。
それをAIに渡して、さらに違う表現へ広げてみる。
そうした一連の体験を通して、AIを「正しい答えを出してくれる機械」としてではなく、自分の想像力を広げるための新しい道具として感じてもらうことを目指しました。
「生成する図書館」について

「生成する図書館」は、株式会社PINKFREAKが企画する、生成AIと子どもたちの創作を組み合わせた体験型ワークショップです。
子どもたちが描いた一枚の絵を出発点として、生成AIを使って別の表現へと発展させることで、「自分のアイデアが形になる楽しさ」と、「そこからさらに想像が広がっていく面白さ」の両方を体験できる場をつくっています。
AIが身近になる未来だからこそ、AIそのものではなく、その前にある人の想像力や発想を大切にすること。
PINKFREAKは今後も、デザインやテクノロジーを通じて、子どもから大人までが自由に想像し、つくり、表現できる機会を生み出していきます。
開催概要
企画名
生成する図書館
開催日
2026年8月23日(日)
開催場所
ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿(鈴鹿市文化会館)
三重県鈴鹿市飯野寺家町810
出展イベント
「子どもの やりたい!やってみよう!を育てよう!」
実施内容
子どもたちが自由に描いた絵を撮影し、生成AIを活用して新たな画像表現へと変化させる体験型ワークショップ
企画・運営
株式会社PINKFREAK
